

こちらの宿の特筆すべき特徴は「露天」でしょう。写真で見てもわかっていただけると思いますが、露天の湯船の石がすごい。水色ともグリーンともつかない色合いの巨大な石・・・いや〜「岩」か。
だだっ広さ・・・道南一かな・・・裸で歩いていいの???
しかとは判らないのですが、400mくらいしか離れていない「銀婚湯」と湯脈は一緒でしょうか。同じような無色透明、ほぼ無味無臭のきれいな湯が湧いています。サウナ風呂は露天風呂の片隅に建てられた小屋の中にあります。もちろん水風呂付です。コスト優先で泊まったので、どれほど良いクラスの部屋があるのか不明ですが、寝た部屋は、さほど高級ではありませんでしたが、必要十分、何の不満もありませんでした。家族連れとか彼女、彼氏と一緒で奮発したければ相談してみると良いでしょう。
ホテルの敷地も広く、緑々の庭の散歩も清々しい気持ちにしてくれます。本州の民宿よりも安い宿泊費用で、素晴らしい庭と露天風呂、いかがですか。「銀婚湯」とそれぞれ1泊はしたいですね。
ここだけではなく、北海道の露天風呂、特に、露天への出入りの扉がアルミサッシの場合は、厳冬、酷寒時の入浴にちょっとした注意が必要です。・・・と言うのも、出るときは良くても、露天から戻るときに扉が凍りつき、開かないことがあるからです。出るときに、指が入るくらいの隙間をほんの少しあけておくのがコツです。指を掛けれないときには、湯冷めが瞬間的にやってきますので、即座にあきらめて湯船に戻りましょう。(笑)指をかけるくらいの隙間でも、浴室内にいる人にとっては、凍りつくような寒さが入り込む隙間ですから、すぐ閉められてしまいます。その時には、露天をあきらめて中へ戻りましょう。(^_^)
それにしても、なんでこんな名前なんでしょ?山ん中なのにパシフィック温泉って・・・。