平成12年11月に、やっとの思いで山深いこの温泉にたどり着いたとき、売り物のドーム温泉は、パワーシャベルと言う恐竜の餌食になって姿形もありませんでした(秘湯参照)。憧れの温泉だったので、妙な変身をされるのは嫌だなと思っていました。
平成12年の暮れには新装(61.7KB)すると聞いていましたが、平成13年6月2日再び行って来ました。日帰り入浴料金が1,000円になっていました。この近在(北海道の近在は100Kmくらいの範囲かな・・・┓(´_`)┏)では抜きん出て高値です。
でも、でも、でも・・・1,000円の価値は十分にありますから、受付まで行って、以前より高いからって帰ったりしないで下さい。
まず、昔の二股ラヂウム温泉旅館(31.2KB)を知る方なら男女を問わず誰もが知りたいはずの、混浴はどうなった?ですが・・・。
男性の大浴場と女性の大浴場は別々になりました。男性用大浴室(小浴室もあります。)では石鹸、シャンプー、歯磨きを使えません(先の2つは分るけど、歯磨きって・・・風呂で歯を磨いてんじゃないよ!)。
目新しいのは、大きな湯船のうち2つが1.2mもの深さの浴槽(60.7KB)である(画像左手の2つが深い)こと、です。入ったら、茶色く濁る湯の中で足探り(笑)で階段を探し、3段ほど降りてやっと底に降り立つわけです。この温泉は湯治温泉でも有るのですが、一杯機嫌でここに入って足滑らしたら年寄りじゃなくてもヤバイですヨ(笑)。溺れたら絶対立てないって・・・(悲)。浴槽真中に水面と同じ高さの手すりが必要だと感じました。これからの日本、年寄りばかりになるんだから、年取っても、温泉くらい安心して入りたいよネ。それがまたファンを呼ぶんじゃないだろうか。
次にすごいのは、温泉プール(63.5KB)(温水ではない!)があること。これも深さは1.2m程。長さは10m位ですが、こっちは許せるんですよ深くても・・・プールだから。ただし、男性用にしかないようです。女性が利用したいときにはどうするか?不明です。プールはもちろん水着・タオル着用禁止です。大丈夫、入ってしまえば泥水のように濁っているから見えないって!
え?見て欲しい?今度、内緒でそっとネ。
露天風呂(71.3KB)から眺める新緑が綺麗で、45分程入っていましたが、本当に適温で、出たくないんですよね。すっかり長湯して帰ろうと駐車場へ戻ると、キタキツネ(68.1KB)が出てきました。人を恐れるでもなく、日向ぼっこ(64.8KB)を始めました。キツネに餌をやる人がいるのでしょうか?随分、なれています。キツネ(65.7KB)に餌を与えないで下さい。私には、ぜひ餌を・・・!
宿泊棟(67.4KB)もすっかり新しくなっていました。旧館も残してあり、かなり新館(64.2KB)よりも安いようですが、なんせあの状況ですから、高くても私は新館ですね。
湯治には相当自信が有ると見えて、もらってきたパンフレットには次のように記載されています。
「湯治で2週間以上泊まられ良化の兆候がない場合、全額返金いたします。(二股ラヂウム温泉社長) |
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ちなみに適応症は、神経痛、リュウマチ、糖尿、椎間板ヘルニア、婦人病、アトピー、肝臓、腎臓、胃腸 他。 |